アメリカ旅行に行ってきました(前編)

年末から1月中旬にかけてアメリカ旅行へ行ってきました。その話のうち、テキサスとコロラドの話を今回のブログネタとしようと思います。

今回の旅行はテキサス→コロラド→ワシントン→カリフォルニアと4つの州を転々としました。
アメリカの友人に会うことが旅行の目的の為、有名な観光地を巡ったりはせず、滞在先の周辺地域を案内してもらったりしながらのんびりと過ごすことが多かったです。

 

テキサス

12/28の午前10時のフライトで日本を発ち、12時間のフライトの後、同日午前7時に現地に到着するというかつてない体内時計の乱れを感じながら、テキサス州のオースティンにある友人の家へ。

オースティンでは友人の家の近くにある繁華街(というほど商業施設は多くないですが)とその周辺をいろいろと案内してもらったのですが、その時に特に印象に残ったのがテキサスバーベキューのレストランで注文したブリスケットと、ハラペーニョ&チーズ入りのソーセージでした。

ブリスケットはスモーキーでスパイスの効いた味付けと肉の旨味が強く、ソーセージは粗びきの肉にハラペーニョとチェダーチーズの組み合わせが合わないはずもなく、辛い物が苦手でなければ誰もが好きそうな味でした。
ちなみに写真は3人前なのですが、かなり量が多く食べきれない分は持ち帰りました。このレストランに限らず、アメリカでは大抵多めに食事が提供されて、食べきれない場合は持ち帰る、ということが多いように感じます。(お願いすれば、大抵持ち帰りの容器が無料でもらえます) 上記プレートで約$80でした。

ちなみにこのレストラン、TERRY BLAXKS BARBECUEは、アメリカのYouTuberにも頻繁に紹介されるほど有名だそうです。

 

翌日の夕食で日本食のレストランに連れて行ってもらった際、耳慣れない寿司の名前がたくさん並ぶ中、「Diablo Roll」という悪魔の名前が付けられたその寿司の名前が、自分の目には一際異色に見え、興味津々で注文しました。メニューのその名前の近くに「Spicy!!」と一言添えられていたので結構辛いのかもしれない、と思っていたのですが、どうやらディアブロソースとは燻製されたトマトベースのソースらしく、その創作寿司自体も辛味は多少あるものの刺激が強いものではなく、かなり食べやすい味でまとまっていました。

これのどこが寿司なの?と思うかもしれませんが、ソースの下に海老天の巻き寿司が隠れています。味としては少し辛味の効いたエビマヨに近い味で、キャベツとホタテの歯ごたえも食べ心地が良く、いい感じにアメリカナイズされていて、カリフォルニアロールよろしく逆輸入してもいいんじゃない?と思えるくらいに自分の好みには合っていました。こちらは$15程でした。

 

大晦日にはダラスの友人の家を訪れ、数人で集まってのんびり年越しパーティ…
普段年越しには、一人で過ごしてるときですら「とりあえず大晦日っぽいもの食べるかー」とある種の本能のように年越しそばを食べるのですが、昨年は年越しピザとなりました。

手前の箱の奥にあるカップはチーズソースでピザにつけて食べるのですが、チェダーチーズのような濃いめのソースで、ジャンキー+ジャンキーという、おいしいものを組み合わせて食べればおいしいのは当然である、とネットでどこかに転がってそうなフレーズが脳裏をよぎりますが、意外とさらっとしていて食べやすく、味を変えて楽しむには丁度良いものでした。もちろんそのままのピザもおいしかったです。みなさんが想像できるようなチーズとトマトソースの普通のピザでした。XLサイズ(直径40cm 12切れ)1枚当たりおよそ$20でした。

マクドナルドやケンタッキーのようなファストフードのレストランは多種多様ですが、同じくらいに見かける気がするのがタコスのレストランです。

ほとんど具材を乗せるだけであることを考えたらファストフードとして普及しているのは至極当然だと思いますが、先にあげた種類のファストフードに比べてさっぱりして食べやすく感じます。テキサスでは二日に一度は食べていた気がします。3~4つ入りで$10前後でした。

 

コロラド

友人の迎えでデンバー郊外にある友人宅へ。
自営で縫製業を行う友人宅のオフィスに興味津々で案内をしてもらいつつ、昼には近くでおすすめのハンバーガーレストランへ、夜はエチオピア料理のレストランで夕食。

ハンバーガーのパティはエルクという一種のシカの肉から作ったもので、牛肉に比べて脂肪分が少なくさっぱりとしていますが十分な肉の旨味があり、日本で食べられるシカ肉に比べて癖も少なく食べやすい味でした。一緒に挟まれた青りんごのソテーのほのかな甘みや酸味との相性も良く、ちなみにここのフライドポテトには粉チーズだけでなくキノコのオイルがかかっていてとても風味が良く、手を休めることなく食べ続けていた気がします。もし家でフライドポテトを食べる機会があったら同じようなことを試してみたいと思います。上記プレートで$20程でした。

夜に食べたインジェラという料理は、テフという少し酸味の効いたクレープのような薄いパンに、ワットというシチューのような煮込み料理を包んでちぎったテフでつかんで食べるという料理です。テフの酸味とワットの辛味の食べ合わせがおいしい食べ物でしたが、少し調べた感じ、少なくとも日本の評判はあまりよくなさそうなのに驚きました。本場のものはよりテフの酸味が強いこともあるとのことなので、私が食べたものはより万人受けするように工夫されたものだったのかもしれません。上記の一皿で$95でした。(5人で行ったので一人当たり$19)

次回はワシントン州とカリフォルニア州について書こうと思います。


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