
大規模Javaプロジェクトへの参画で学んだ開発との向き合い方
はじめに
これまで私はPHPやLaravelを中心にWeb開発を経験してきました。3年目となった現在、新たにJavaを使用した大規模プロジェクトに参画しています。
これまでとは異なる言語・開発環境ということもあり、最初は分からないことも多く、現在も日々新しいことを学んでいます。
Java開発で最初に感じたこと
Javaは新人研修でも触れていたため、まったく初めて扱う言語ではありませんでした。しかし、実際のプロジェクトでJavaを使ってみると、研修のときとは違った印象を持ちました。まず感じたのは、アプリケーションの起動に時間がかかることです。また、実際のプロジェクトでは研修のときよりもコード量が多く、処理の流れを理解するためにコードを読み解くことの難しさも感じました。一方で、コードを読みながら処理の流れを追ったり、バグの原因を調べたりする中で、Javaそのものだけでなく、実際の開発ではどのようにコードと向き合うのかを学ぶ機会になっています。
一番大きかったのは「コードを書く」だけではなかった
大規模なプロジェクトに参画して、コードを書くことだけでなく、既存のコードを読み解く力や、バグの原因を探る力も重要だと感じるようになりました。コード量が多いため、バグが発生した際にはエラーが出ている箇所だけを見るのではなく、そこに至るまでの処理を追いながら原因を特定する必要があります。
また、修正する際には、その変更によって別の処理に影響が出ないか、影響範囲を考えることも大切です。これらを経験する中で、単に「コードを書く」だけではなく、「コードを読み、原因を考え、影響を確認する」という一連の流れが、開発において重要なのだと学びました。
「教えてもらう」ことで、自分の理解不足にも気づいた
最後に
現在はまだ教えていただくことの方が多いですが、少しずつ自分で考えて実装できる範囲を増やしていきたいと思っています。また、今回教えていただいたことを自分の中だけに留めるのではなく、今後後輩や新しくプロジェクトに参画する方に説明できるようなエンジニアになるよう頑張ります。

