Xcode 27.0 Beta 5を触ってみて、操作感の違いを感じたところ(26.6比較)
Xcode 27.0 Beta 5を触ってみて、26.6と比べて操作感が変わったと感じたUI・機能を3つ挙げました。
この記事は2026年8月時点の情報に基づいています。Xcode 27.0の正式リリース版では、また操作感が変わるかもしれないことに注意してください。
1. Device Hubで画面周りの確認が1つにまとまった
Xcode > Open Developer Tool > Device Hubから、シミュレータや実機を1箇所で管理できる専用ウィンドウが開けるようになりました。
これまでバラバラに立ち上がっていたシミュレータの操作や、テーマ切り替え、テキストサイズ変更などの設定がDevice Hubだけで完結します。
トラックパッドの二本指ジェスチャーで、シミュレータ内のスクロールを行えるのも地味に嬉しいです。

▲Device Hub。右の設定画面から見た目をリアルタイムで変えられる。
2. Coding Assistantがエディタ扱いになった
Coding Assistantが、ソースコード編集画面と同じように「タブ」や「画面分割(Split)」で配置できるようになりました。
複数のAgentタスクを別タブで同時に走らせておくような使い方ができそうです。

▲レイアウト次第で、いままで通りの配置でも使える。
3. String Catalogに「Generate Translations」ボタンがついた
多言語管理ファイル(.xcstrings)の画面上に「Generate Translations」ボタンが追加されました。
ボタンを押すだけでAgentが裏で翻訳案を作ってくれます。

▲ボタンを押すと……

▲裏でいい感じのプロンプトを実行してくれる。
正式リリースが楽しみです。iOSアプリ開発の研修はこちらから確認できます。
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