GeneXusのNumericデータタイプの仕様
一般的なプログラミング言語と同様にGeneXusにもデータの型(データタイプ)があります。 ほとんどのデータタイプは他の言語と同じ仕様ですが、数値型である「Numeric」データタイプは少し特殊な仕様があります。 Num…
続きを読む →GeneXusのトランザクションオブジェクトに関する記事を掲載しています。
一般的なプログラミング言語と同様にGeneXusにもデータの型(データタイプ)があります。 ほとんどのデータタイプは他の言語と同じ仕様ですが、数値型である「Numeric」データタイプは少し特殊な仕様があります。 Num…
続きを読む →GeneXusのトランザクションに子レベルが含まれる場合、子レベルの項目属性はグリッド形式の入力項目欄になります。 標準ではグリッドの下に[行追加]というテキストが表示され、このテキストをクリックするとグリッドに新しい行…
続きを読む →前回の記事でRest APIを作成するためのトランザクションの設定と、APIの実行時のリクエストヘッダの設定までを投稿しました。 後編ではAPIでデータの登録、取得、更新、削除を実行するための方法と実行結果について記載し…
続きを読む →昨今システム間のI/Fとして利用されつつあるRest APIが、GeneXusでも作成することができます。 Rest APIが作成できるオブジェクトは以下の3種類です。 トランザクション(Business Compon…
続きを読む →GeneXusは1トランザクション(下位レベルなし)=1テーブルと理解していたのですが、必ずしもそうではありません。 複数のトランザクションで、1つのテーブルを管理するような構造も実現可能です。 トランザクションの構造 …
続きを読む →GeneXusの標準機能としては、入力欄を必須入力項目に設定するというプロパティはありません。 項目属性または変数を、必須入力項目であるかのように実装する必要があります。 トランザクション RulesエレメントにErro…
続きを読む →GeneXusには日付の項目属性や変数を定義した際に、自動的に日付選択用のカレンダー機能が付いています。 このカレンダー機能が不要な場合は Enable Datepicker プロパティの設定を変更します。 GeneXu…
続きを読む →GeneXusは第三正規化されたテーブルを生成しますが、パフォーマンスの向上のために正規化せずに冗長化させたいという場面があるかと思います。 冗長化の設定方法は下記の通りです。 トランザクションのStructureエレメ…
続きを読む →項目属性をNull許容に設定後、トランザクションが生成した画面からのみデータを登録/更新する場合には問題ないのですが、該当の項目属性をプロシージャで登録/更新する場合には注意が必要です。 プロシージャで以下のコーディング…
続きを読む →GeneXusでは項目属性名は任意の名称で入力できますが、「トランザクション名+固有の名称」で統一しているプロジェクトは多いと思います。 入力の度にトランザクション名を入力するのは面倒ですが、そんな時にピリオド(R…
続きを読む →GeneXusではトランザクションに主キーの項目属性を1つ以上設定する必要があります。 主キーのないテーブルを作成できるDBMSもありますが、GeneXusでは接続するDBMSの種類に関係なく、主キーのないテーブルは生成…
続きを読む →GeneXusのトランザクションの項目属性名の変更は、少し癖があります。 項目属性名を変更する場合、トランザクションのStructureエレメントを表示し、画面右側のプロパティのパネル側の Name プロパティの値を変更…
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