WindowsでのRuby on Railsのプロジェクト作成手順

いつもはLaravelの技術ブログを中心に書いているのですが、今回はRuby on Railsについて書いていきたいと思います。

私はプライベートではMacを使用しているのですが、WindowsでもRuby on Railsのアプリを動かしてみたいと思い、今回プロジェクトの作成までやってみました。
実際やってみるとかなりめんどくさい感じなのでRubyで開発を進めたい方はMacを使用することをお勧めします。

Rubyをインストール

WindowsではRubyをインストールする必要があります。(Macは最初から搭載されています)
ですのでまずは、下記URLからRubyをインストールします。

https://rubyinstaller.org/downloads/

環境変数を設定

インストールしたRubyを環境変数に設定します。
私の場合はC:\Ruby26-x64\binのパスを「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」のPathの部分に設定します。

SQLite3をダウンロード

SQLite3はRuby on RailsのデフォルトのDBなのでこちらの方もインストールする必要があります。(こちらもMacでは最初から搭載されています)
ですので下記URLからダウンロードします。

https://sqlite.org/download.html

ダウンロード後が重要なポイントで、SQLite3をダウンロードしたらダウンロードしたフォルダの中から「sqlite3.exe」と「sqlite3.dll」をRubyのbinフォルダの中にコピーしてあげましょう。私の場合は「C:\Ruby26-x64\bin」のなかにコピーします。

Railsをインストール

下記コマンドでRailsをインストールします。

成功すると下記のようにメッセージが出力されます。

下記コマンドでバージョンを確認することもできます。

2019年10月18日時点でRuby on Railsの最新版は6.0.0です。

プロジェクト作成

Railsのアプリを作成したいフォルダに移動します。私の場合はC:\ruby。
下記コマンドを実行します。

少し時間がかかります。

必要なgemをインストールするために下記コマンドを実行します。

最後に下記コマンドを実行してlocalhostを立ち上げます。

下の画像が出てきたら無事にプロジェクトが作成されています。

所感

正直、Macを持っているのであればわざわざWindowsを使ってRuby on Railsの開発をしなくてもいいんじゃないかと思います。Windowsで開発を進めていくうえで結構トラブルが出てきそうな感じがしたのでできればMacでやりたいなと思いました。

また、MacやLinuxではRbenvなどのRubyでの開発を手助けしてくれるツールが結構あったりするのですが、Windowsではそのようなツールがあまりないように思います。
そういったこともあまりWindowsでの開発をお勧めできない理由のひとつです。

今後は、少しずつですが開発を時間のある時に進めていければなと思います。

 

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