GeneXus 16のセットアップ時の注意点

開発元があるウルグアイでは昨年リリースされたGeneXus 16が、日本でも先日リリースされました。
新機能や変更点などは別途投稿させていただく予定ですが、今回はセットアップ時の注意点をお知らせします。

GeneXus IDE

インストール

GeneXus 16のインストールはウィザードに従って、これまでと同様のステップでインストールできます。
GeneXus 15のような旧バージョンがインストールされている場合には、アップグレードされることなく別のアプリケーションとしてインストールされます。

ライセンス

ライセンスはGeneXus 16用のものが必要になるため、旧バージョンのGeneXusがインストールされていても、GeneXus 16のインストール直後は使用することができません。
ライセンスはライセンス請求ファイルを作成して送付するのみですので、ライセンス請求中も旧バージョンのGeneXusは使用できます。
ライセンスキーファイルの受領後、通常通り取り込むのですが、その後に旧バージョンのライセンスのアンインストールやアンインストールの証跡を送付する必要があります。
なお、下位互換性があるため、旧バージョンのライセンスをアンインストールしても旧バージョンのGeneXusは利用できました。

GeneXus Server

インストール

GeneXus Server 16のインストールも、ウィザードに従ってインストールを行います。
GeneXus Server 16に限った話ではないですが、旧バージョンのGeneXus Serverをアップグレードするのか、それとも新規にインストールするのか、選択してインストールすることができます。

ライセンス

GeneXus IDEと同様に、旧バージョンのGeneXusのライセンスがインストールされていても使用することができませんが、ライセンス請求に向けてインストール済みのライセンスをアンインストールする必要があります。
そのためGeneXus Server 16用のライセンスキーを受領するまで、旧バージョンのGeneXus Serverも利用できなくなります。
また、ライセンスの互換性についても変更点があり、GeneXus Server 16のライセンスではGeneXus Server 15は認証できますが、それ以前のバージョンは認証できなくなるようです。
ただし、追加の費用なしでGeneXus Server 15以前のバージョンのライセンスは請求することは可能のようです。
詳細はGeneXus Server 16のインストールガイドをご確認ください。

ジェネクサスジャパン社 – ドキュメント
https://www.genexus.com/ja-JP/japan/downloads/documents-download-jp

 

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