WorkWithPlusでのPDF帳票の作成

GeneXus単体でもPDFの帳票が作成できますが、WorkWithPlus 11の新機能としてPDFの帳票作成がサポートされるようになりました。

作成方法

Webパネルにパターンを適用する時と同じように、プロシージャオブジェクトの作成後、Patternsエレメントでパターンを適用し、デザインのテンプレートを選択します。
WorkWithPlus 11ではデザインが用意されたテンプレートは3種類ありました。

プロシージャにWorkWithPlusのテンプレートを適用

上図はテンプレート適用直後のインスタンスの画面になります。
オブジェクトを保存すると、インスタンス上で定義したデザインがLayoutエレメントに反映されます。

効率的な開発

Layoutエレメント上でレイアウトを作成する場合の問題点として、LayoutエレメントはWeb Formエレメントにあるような階層構造をサポートしていません。
そのため、表の中に文字やデータを埋め込むというデザインを作成する際に、コントロールを重ねるようにして1pxずつ調整する必要がありました。
また、1つのコントロールの配置を変更すると他のコントロールと重なってしまい、レイアウトが崩れてしまうということがよくありました。

一方でWorkWithPlusの帳票作成機能は、テーブルコントロールを使用した階層構造でのレイアウトの作成をサポートしており、表のデザインに苦労することなく作成できます。
そのためコントロール同士が重なり合うことも起こりにくいです。

まとめ

WorkWithPlusを使用すると帳票のレイアウトの定義方法がこれまでと大きく変わるため、慣れるまで少し時間がかかりますが、慣れたら元に戻りたくないと思うぐらい便利ですので、是非とも使用してみてください。

 

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