GeneXusでチーム開発

GeneXusを使用した開発で2名程度の開発チームであれば、オブジェクトのエクスポート/インポート機能を利用することで、なんとか開発することは可能ですが、3名以上の規模になると、オブジェクトの取り込み漏れやデグレードが発生しやすくなります。
また、オブジェクトのエクスポートファイルには、削除したオブジェクトの情報は含まれないので、手動で削除しない限り不要なオブジェクトが残り続けてしまいます。

一般的なシステム開発ではSVNやGitなどの構成管理ツール(バージョン管理ツール)を使用してソースコードを管理しますが、GeneXusではソースコードは自動生成されるので、ソースコードではなく生成元となるKBのオブジェクトを管理する必要があります。
オブジェクトは既成の構成管理ツールでは管理することができません。
「GeneXus Server」という製品を使用して、オブジェクトを管理します。

GeneXusServerの画面

GeneXus Serverの概要
https://www.genexus.com/ja-JP/japan/products-japan/gxserver-jp

GeneXus Serverをオンプレミスとして使用する場合には、ライセンスを購入する必要があります。
ライセンスはGeneXusと同じく買い切り型ではなく、1年毎に契約を行う必要がありますが、GeneXus ServerにコミットするKBの数や利用者数には制限はありません(日本限定のライセンス体系かもしれません)。

GeneXus Serverをクラウド上で利用するサービスもあります。
http://gxserver.com
こちらはKB数やユーザ数の制限があり、1カ月単位で契約できるようです。

 

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