GeneXus 15のレガシーライセンスのアップグレード

GeneXus 15のライセンス請求時にUpgrade 6以下でライセンス請求を行った場合、Upgrade 8以降を使用するためには、ライセンスのアップグレードが必要です。

ライセンスのアップグレード手順

GeneXus 15 Upgrade 8以降をインストールするか、Protect.dllの更新、あるいはProtection Server 9.7.2.16以降をインストールします。
インストール済みのGeneXus 15 Upgrade 6などをアップグレードする場合は、ライセンスのアップグレードが完了するまで使用できなくなるので注意が必要です。

GeneXus License Managerを起動すると、バージョンが「15 Legacy」として表示されます。
「レガシーをアップグレード」ボタンを押下します。

GeneXus License Managerの起動画面

アクションに「アップグレードファイルを生成」を選択し、ファイルの出力先を指定した後、「アップグレード」ボタンを押下します。
なお、オンラインでのアップグレードは日本では対応していないようです。

アップグレードファイルの生成

アップグレード用のファイルが生成されるので、ライセンスの購入元に送付します。
ライセンスファイルの受領後、GeneXus License Managerを起動し、「承認」ボタンを押下し、通常のライセンスのインストールと同様の手順でライセンスファイルをインストールしていきます。

ライセンス承認画面

なお、レガシーライセンスのアップグレード後にライセンスをアンインストールし、その端末にレガシーライセンスを移行しようとすると、「製品が一致しません。」というエラーメッセージが表示されて移行できませんでした。
この場合にはGeneXus 15 Upgrade 6以下にダウングレードしてからライセンスの移行元ファイルを作成することで、ライセンスが移行できました(Upgrade 8以降を使用するには、再度ライセンスのアップグレードが必要になります)。

 

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