GeneXus 15の変更点 その7

先日GeneXus 15の新機能として、クラウドストレージサービスとの連携をご紹介しました。
トランザクションにImageデータタイプの項目属性が含まれる場合、ジェネレータの Storage Provider プロパティを”Local”以外の値に変更すると、既存の機能に影響がありましたので、こちらもご紹介します。

Imageデータタイプの入力項目をクリックすると、ファイルのアップロードか、画像のWebアドレスを入力するためのポップアップが表示されます。

Imageデータタイプのクリック時に表示されるポップアップ

「ファイルのアップロード」を行った場合、GeneXus XではDBのテーブルにアップロードしたファイルのバイナリデータとファイル名が保存されました。

GeneXus 15で追加された Storage Provider プロパティを”Amazon S3″に変更した場合、ファイルがS3にアップロードされ、S3上のファイルにアクセスするためのURLがテーブルに保存されました。
一方でバイナリデータはテーブルに保存されませんでした。

AmazonS3に指定してファイルアップロード後のテーブル

なお、画面上からデータを削除したところ、S3にアップロードされたファイルはそのまま残っていました。
確認時に使用したバージョンは、GeneXus 15 Upgrade 6になります。

 

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