GeneXusの学習コスト(前編)

新しいツールやプログラミング言語を導入する場合に、製品コストだけではなく学習コストも試算するかと思います。
GeneXusの学習コストについて考えてみました。

学習方法

商用ツールのためか、あまりインターネット上に情報がないため、インターネットを活用した個人での学習は難しいかと思います。
書籍の利用や集合研修に参加する方法もあるかと思いますが、一番効率が良いのは現場レベルでGeneXusを使用している人から直接教えてもらうことではないでしょうか。
なお、学習のためにGeneXusの試用版を利用することはできないそうです(あくまで「評価」目的のために利用できるそうです)。

学習対象

GeneXusはオブジェクトを作成・編集し、開発を行っていきます。
そのため学習対象としては、オブジェクトになります。

Webアプリケーション開発では、数あるオブジェクトの中でも主要なオブジェクトは以下の3種類です。

  1. トランザクション
  2. Webパネル
  3. プロシージャ

学習の順番としてはプロシージャ、Webパネル、トランザクションがお勧めです。

プロシージャ

プロシージャはデータの登録や取得を行うため、他オブジェクトから呼び出されることが多いオブジェクトですが、簡便な手続き型の“GeneXus言語”で実装します。
何らかのプログラミング経験があれば苦労することはないかと思いますので、半日~1日あれば学習できるかと思います。

プロシージャのサンプル

なお、プロシージャはデータの処理以外に、PDF帳票の出力処理も可能です。
帳票出力の習得には、さらに数時間~半日程度必要になります。

 

記事が長くなりますので、以降は次回に投稿します。

GeneXusの学習コスト(後編)

 

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